このページでは、自覚症状としてのくしゃみや鼻をかむ回数、鼻づまりの程度などを入力することで、アレルギー性鼻炎の診療ガイドラインに基づいて、重症度と病型の診断を行うことができます。 病状に応じた治療方法(薬剤の種類)も表示されますが、自覚症状だけを基にしていますので、実際の治療については主治医の先生としっかりと相談してください。
※ なお、花粉症の初期療法では、以下の ①~⑤のいずれか1つを選択します。 ① 第2世代抗ヒスタミン薬、 ② 遊離抑制薬、 ③ Th2サイトカイン阻害薬 ④ ロイコトリエン受容体拮抗薬(LTRA)、 ⑤ TXA2阻害薬
次のページでは、治療に用いる一部の薬剤費用を計算することができます。
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